駅前広場や公園で、数百個のダンボールを積み上げて、大きなオブジェをつくります。子どもも大人も夢中になって「なにをつくろうか?」「どうやって遊ぼうか??」を考え、作り、遊び、壊し、片付ける。 シンプルだから楽しい「むれあそび」を行います。
ダンボールを使った “むれ”あそび 「あそびでつなげる“ひとつむぎ”」プロジェクトの小林晶子です。
私たちは、駅前広場や公園に、数百個のダンボールを積み上げて、大きなオブジェをつくります。
そこでは、子どもも大人も夢中になって、「なにをつくろうか?」「どうやって遊ぼうか??」を考えて、つくって、あそんで、こわして、片づける・・・シンプルだから楽しい、「むれあそび」を行います。
それは、子どもがもともともっている、楽しむチカラをのばすイベントです。
また、いっしょに楽しんでくれるおとなの参加も、大歓迎です。
私は、泉北のまちが、「あそび」を通じて、子どもと子ども、子どもと大人、大人と大人がつながり、笑顔があふれ、くらしを楽しむまちにしたいと思っています。
大人こそ、創造性あふれる子どもたちから、刺激をもらえます。
皆様のご参加を、お待ちしております。