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「これからのニュータウン入門」⑤ いつか戻ってきたいと思える体験が、明日のニュータウンをつくる。「次世代のため」に必要だったのは、まちのポテンシャルを信じ、「自分のため」を貫くことでした

ウェブマガジンgreenz.jpにて泉北ニュータウンの記事を連載しています。

(以下記事より抜粋)「子どものころ、夢や憧れへのきっかけを与えてくれたのはどんな人でしたか? テレビや新聞で目にした遠くの“ヒーロー”の背中を追いかけたという人もいれば、両親や地域に暮らす年長者など近しい大人の姿に影響を受けた人もいるでしょう。

「じゃあ自分は、次の世代を担う子どもたちのために何ができるだろう…。」

もしあなたがそんな迷いを抱えているのなら、さまざまな人が暮らすニュータウンで行われている取り組みからヒントがもらえるかもしれません。

今回登場していただくのは、「子どもプログラミング サポーター100人プロジェクト」の田重田勝一郎さんと、「みんなが主役!泉北吉本新喜劇プロジェクト」の野口正文さん、そして公の立場からお二人の活動を見守ってこられた堺市役所市長公室ニュータウン地域再生室の中川健太さんです。


「これからのニュータウン入門」⑤ 連載記事は下記リンクよりご覧下さい。

いつか戻ってきたいと思える体験が、明日のニュータウンをつくる。「次世代のため」に必要だったのは、まちのポテンシャルを信じ、「自分のため」を貫くことでした

 

greenz.jp連載企画「これからのニュータウン入門」

大阪府南部・堺市南区にある泉北ニュータウンは、まちびらき50周年を迎えた「歴史ある」郊外型の住宅街です。今後、ニュータウンはどのように変化していくのでしょうか? 新しい市民主体の取り組み「SENBOKU TRIAL」が進められている泉北ニュータウンのさまざまな事例を通して、これからの暮らしについて考えてみましょう。